バリ島ウブド「TAMAN HATI」のヨガでリラックス!

バリ島ウブドのヨガスタジオ「タマンハティ」

今日のブログは、バリ島ヨガクラスのレポートをお届けしたいと思います!
お邪魔したのはウブドにあるヨガセンター「TAMAN HATI(タマンハティ)」。バリ人のお宅の中にヨガの道場があるという、いかにも「バリでのヨガ体験」が出来そうな場所です。



タマンハティの玄関

タマンハティの場所はヨガスタジオが多く集まるウブド。モンキーフォレストの南側にあるJalan Nyuh Gadingという通り沿いにあります。この通りはJalan Raya Nyuh Knuning と交差していて、交差部分には両脇にカエルの像が立っているのが目印ですよ。

タマンハティの詳しい場所はこちらの地図をご確認くださいね!

さぁ、初めてなので場所を探し当てるところから。上記するJalan Nyuh Gadingは、普段からよく通り抜けていたので「あの通りだな~」というのはすぐわかりました。道路沿いを見渡しながら走っていると、この写真の石の看板を発見。「お~ここだ~!」難なくたどり着くことが出来ました。

タマンハティの玄関前看板

入り口にはレッスンのスケジュールが掘られている御影石の看板があります。

タマンハティのヨガスケジュール石看板

Taman Hati
YOGA & MATITATION ASHRAM
DAILY ACTIVITIES
05:00 サダナ
06:00 クンダリーニヨガ
10:00 プラナワユヨガ
17:00 プラナワユヨガ

朝の5時からもうクラスが開かれているのですね。
サダナというのは「チャンティング」でマントラを唱えること。マントラは仏教で言うとお経のようなものでサンスクリット語の聖なる言葉です。言葉の意味と言うよりも、音の振動に意味があり、マントラの音が持つ振動は心の中に振動を起こし純粋な意識やスピリチュアルな領域に入っていきやすくします。こういったヨガ道場やスタジオで指導者について行われるヨガの前には必ず唱えられますよ!

今日は土曜日の17:00から始まる「プラナワユヨガ」を受けにやってきました。1時間半のクラスです。「プラナワユヨガ」はTAMAN HATIの先生であるクトゥ先生が考案されたヨガのスタイルだそうです。どのクラスも事前の予約は必要ないということで、クラス開催時間に間に合うように到着すれば参加が出来ます。

タマンハティの敷地内の様子

普通のバリ人のお宅そのものの玄関をくぐって中に入ってみると、バリの傘を立てられたガネーシャ像がお出迎えしてくれます。綺麗にお手入れされた中庭が現れ、花柄の石畳に色とりどりのお花がとっても綺麗~!

敷地内にはバリヒンズーの宗教儀式が行われる寝台もあり、ヨガスタジオがあるから他のバリ人のお宅と違う、ということはありません。

バリ人の家にある儀式台

九官鳥の写真

九官鳥も居ました!
九官鳥って本当にしゃべるんですね、バリ語の挨拶「オムスワスティヤストゥ!」と言っています。人間の声そっくりで面白い!いやいや意外なおもてなしを受けてしまいました。

さて、ヨガをするスペースは、入り口から奥に進むと突き当りにあります。

タマンハティのヨガスタジオ

入る前に今日の参加料を支払いますよ。外国人は一回につきRP.100,000です。(今の為替レートIDR=115円だと870円くらい)同じウブドエリアで有名なヨガスタジオ「YOGA BARN」だと一回の参加でRP.130,000ですので、YOGA BARNよりちょっと安いですね。回数チケットはありません。
インドネシア国籍の人はドネーションでOKだとのことですよ。

中はこんな感じ。屋根はありますが、正面と左手には壁がなく半屋外的な構造の建物です。奥からは夕方の木漏れ日が差し込んでいてとても綺麗。天井も中心へ向かう程高くなっていて開放感があります。

私はヨガウエアの上にジャケットを羽織って来たので、到着して着替える必要は無かったのですが、更衣室はなく、着替えはトイレで行うみたいです。聞けばロッカーはあるとのことでしたよ。トイレでの着替えは面倒なので、予めヨガが出来る服装で来られることをおすすめします。

ヨガで使われるドラ

日本ではドラと呼ばれるのでしょうか? ここバリ島ではゴンと呼ばれる楽器です。ヨガ開始の合図などに鳴らされます。音の振動が空気中を伝わり体にビリビリと響いてきて不思議な感覚になります。

ヨガマットは貸出サービスあり。無料です。お水の無料サービスもありましたよ!ストローをさして飲むタイプの小さいお水パックが沢山準備されていました。

貸出無料のヨガマット

マットを取って好きな場所に敷きます。既に参加者は勢ぞろい。私のような外国人は欧米系の方も含めて5人くらい、あとは地元の方のようです。40代くらいのバリ人女性や、男性もいらっしゃいました。この男性、見た目がヨガ講師のような白い上下を着てらっしゃるので上級者の参加時間なのかしら? ここのヨガ、そんなにレベルが高いのかしら? と多少の不安がよぎります。
日本人は私の他に2人。おひとりはこのタマンハティに宿泊されているのですって。
※タマンハティには泊まりながらヨガを学ぶことができます。
詳細は→こちら

ヨガレッスンの様子

一段高いところに居る方が、TAMAN HATIのヨガ講師「クトゥ先生」です。
先祖代々バリヒンズーの僧侶家系の生まれで、15歳の頃からヨガを学んでいるそうです。インドへ渡って修行を積んだあと、2002年に自宅の敷地内にヨガ道場を設立、地元の人を交えヨガの指導を行っています。

バリ島ウブドはバリ島の中でも特にヨガ人口が多く、世界中からヨギー・ヨギーニが集まることで知られています。TAMAN HATIは、そんなヨガの聖地にありながらも、他のヨガスタジオと比べて現地の人の参加割合が多いです。参加料がドネーションでOK、またバリ人宅にあるということも、現地の人が参加しやすいのでしょうね!

レッスン中の言語は、英語はもちろん、私たち日本人も助かる日本語で進められるので、「何を言っているか分からないけど、とりあえずポーズを見様見真似」ということはありません。また、現地の人たちの為に、インドネシア語、バリ語も入るので4つ以上の言語が飛び交う中、お互いの言語で「それは○○って言うんだよ!」と先生に教えあったりするシーンもあって、ストイックなヨガレッスンというよりは、アットホームな雰囲気のレッスンです。

レッスン内容は、開始のマントラを唱えると太陽礼拝から入ります。TAMAN HATIのヨガへは初参加なのですが、ヨガは普段から大好きなチャベ子、この時点で流れについていくのは大丈夫そう~!

ヨガレッスンの様子2

ところで、横の壁にはヨガのポーズを取る絵が施されているのが見えますでしょうか?

いやいやこのヨガ道場、ものすごく雰囲気が高まる造りになっているんですよね~~、「バリ島でヨガ」のムード満点です。後方の壁にはガネーシャの絵が飾られていますよ。 ちなみに、先生の立つ前方にも頭上にヒンズー教の神様「シヴァ神」が。横にはインドの聖者「サイババ」が飾られています。『ヨガ経験は日本のスポーツクラブでしかなくて、、、』という方、バリ島ならではの神々しい環境でヨガ、ぜひお勧めですよ☆

ヨガレッスンの様子3

さぁ、レッスンは進みます。こちらのポーズは下向きの犬のポーズ「ダウンドッグ」。脚は曲がっていても構いません。尾てい骨を天井に向けて背骨をまっすぐに伸ばします。パソコン仕事で猫背気味になっていた背中もスッキリ伸びて気持ちいい~!

ヨガレッスンの様子4

英雄のポーズ。「大きく上に伸びましょう~ しっかり腹筋を使って腰を守るのを忘れずに~!」

ヨガレッスンの様子5

このあたりもまだまだ余裕でレッスンが進んでいる最中。

クトゥ先生のヨガアシスト

しかし、中盤を過ぎると段々と難易度が高いポーズもチラホラと。

頭でする逆立ちのポーズ

頭で支える逆立ち。先生がアシストしてくれます。

中盤からはヨガ初心者にはキツイポーズが繰り出されますが、無理してしなくてもOKです。「無理しないで~」と声が掛けられますので休んでいましょう!

ヨガのリラックスポーズ

合間合間に休憩。楽なポーズでリラックス。

ヨガはポーズの完成度が問題ではありません。
ポーズを取っている間に意識が体に向いていることが重要なのです。

私たちは普段何もしていなくても頭の中は色々な雑念が勝手に湧いて、頭の中のおしゃべりが途絶えることがありません。ふと意識すると、考えていることの多くは将来の不安だったり、過去への後悔だったりしませんか?

生きているのは「今」なのに、思考は過去や未来に持っていかれている状態。そんなとめどない思考をポーズの刺激を使って「今ここ」に意識を向けて心と体を一つに繋ぎ止めるのがヨガなのです。

チャベ子もヨガをやり始めてから「勝手に頭の中のおしゃべりをしている自分」に気が付くことが多くなって、「考えても無駄なことは考えるのをストップ!」と頭を切り替えるクセがついてきたような気がしますよ!

レッスンの最後は「死体のポーズ」シャバーサナで終了です。
目を閉じて仰向けに寝っ転がっていると、虫の鳴き声と水の流れる音が聞こえてきました。自然と一体になっている感じ満点、日本だとなかなかこんな環境でのヨガは出来ないですよね…。う~ん、満足度高し!

ウブドに来たらまた寄りたいと思います。

▼バリ島ウブド「TAMAN HATI」のヨガクラススケジュールはこちら

<プラナワユヨガ>
月曜 17:00 – 18:30
火曜 10:00 – 11:30
木曜 17:00 – 18:30
金曜 10:00 – 11:30
土曜 17:00 – 18:30

<クンダリーニヨガ>
毎朝 6:00 – 7:15(日曜を除く)

<サダナ(チャンティング)>
毎朝 5:00 – 6:00(日曜を除く)

<料金>
1回 10万ルピア (予約不要)
(アシュラムにご宿泊の方は、サダナとクンダリーニヨガには無料でご参加いただけます。プラナワユヨガは5万ルピアにディスカウント)

<持ち物>
ヨガウエア ※着替える場所がトイレなので、既に着ていかれることをお勧めします。
タオル(汗ふき用)
蚊よけのスプレー ※必須!

★ヨガマットは無料の貸し出しサービスがあります。

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