ついに行けた!ランプヤン寺院でエネルギーチャージ!

ランプヤン寺院の麓「プナタラン寺院」

今日は「ランプヤン寺院」という、数多くあるバリ島の寺院の中でも非常に強力なパワースポットとされている寺院をご紹介します!ちょっと長いのですが良ければお付き合いくださいね♪



チャベ子、実はずっと前からこのランプヤン寺院に行きたいな~と思っていたのですが、先日なんと、チャベ家が所属する自治体のみんなで「合同でランプヤン寺院に行くゾ~!」ということになり、日帰りでのお参りに参加してきましたよ♪

ランプヤン寺院は、バリ島北東部のカランガッセム地方スラヤ山にある、バリ・ヒンズー寺院です。11世紀頃に建てられたこの寺院は、バリ島6大寺院と言われる重要な寺院の中の一つとして数えられています。(※バリ島6大寺院とは、「○大観光名所」的な意味ではなく、バリ語で「サド・カヤンガン」と言うバリ・ヒンズー教にとって重要な6大寺院という意味で「一度はお参りにいくべき寺院」なのだそうです。)

麓から頂上に掛けて下記8つの寺院が点在、これら寺院すべてまとめて「ランプヤン寺院」とみなされています。

1. PURA PESIMPENAN
2. PURA PENATARAN AGUNG
3. PURA PESUCIAN TELAGA MAS
4. PURA PASAR AGUNG
5. PURA PUCAK LEMPUYANG LUHUR
6. PURA TELAGA SAWANG
7. PURA LEMPUYANG MADIYA
8. PURA PUCAK BISBIS

標高1000mの高さに位置するランプヤン寺院、「ランプヤン」のランプ(LEMPU)は「光」、ヤン(YANG)は、※HYANG「神」を意味し、地元の人からは「光の寺院」と呼ばれています。日本ではその標高の高さから、「天空の寺院」と呼ばれていますね! うちの家族もまだ誰も行ったことがないらしく、今回の合同お参りで行けることになって特に義父が大喜びでしたよ。太陽神が祀られているそうです。

さてさて、思いがけず念願のランプヤン寺院に行けることになり、まずは張り切って情報収集!
周りの行ったことがある人達によると、「足がフラフラになるよ!」、「あなたは絶対ギブアップするよ」と、なんだかずいぶんと険しい道のりの予感!?どうやら1700以上の階段がキツイようです。

ネットで調べてみると、京都駅の大階段が1700段あるらしかったので、youtubeで実際の階段をチェックしておきましたよ。ははは!

さあ! ランプヤン寺院にレッツゴー!
朝3時に起きて、出発前のお祈りを済ませて車に乗り込みます。朝日も上りはじめてきました。

ランプヤン寺院へ出発前のお祈り

あれがランプヤン寺院のあるスラヤ山でしょうか? 近づいてきた~~~!

ランプヤン寺院のあるカランガッセムのスラヤ山

麓に到着! 今からのコースが描かれている石板がありました。

ランプヤン寺院の麓にある案内板

駐車場に車を留め、最初の寺院へ歩いて向かいます。傾斜はキツイですが坂道なのでまだまだ余裕です。階段の始まる手前まではバイクタクシーサービスの「オジェック」もありました。

まず現れたのはこちら! ランプヤン寺院群の中で一番有名な「プナタラン・アグン寺院」

プナタラン・アグン寺院

バリ島でよく見かける寺院と様式が異なる風貌です。
おぉなんて壮大なんでしょう~~~!! 圧倒の神々しさ!!
まだまだ上り始めたばかりなのに、すでに感動の極みです。パワースポットと言われるのが分かった気がしましたよ!

後ろを振り向くと、割れ門があります。
プナタラン・アグン寺院の割れ門

3つの階段があります。
向かって一番真ん中は、神様が通る階段なので人間は通ってはいけません。
左側は、プマンク(バリヒンズーの僧侶)が通る階段、一般の人たちは右側の階段を通ります。(この日開いていたのは右側のみだったので、一緒に行ったプマンクも右側を上りました。)

プナタラン・アグン寺院の3つの階段

階段を上ってみましょう、どうですかこの眺め!
下に見える割門とアグン山の景観が素晴らしいですね。本当に天空の寺院という名がピッタリ!
まだちっともしんどい事はしていませんが、来た甲斐がありました~~~!
ちなみに、アグン山の標高は3,031mです。富士山よりちょっと低いくらい?

プナタラン・アグン寺院から見た景色

階段を上って到着した門です。狭いドアのようになっています。

プナタラン・アグン寺院のドア

境内でお祈りを捧げます。観光客がここから上へ行くことはなかなかないかもしれませんね。
ツアーで行く場合はここまでの事が多いです。

lempuyang1990_mini

続いて坂道をのぼり、到着した次の寺院でまたお祈りです。お香のいい香りが漂います❤

lempuyang1992_mini

さぁ、階段が始まりましたよ、なんとお供え物を頭に載せてのぼる奥様たち。相変わらずスゴイなぁ!

ランプヤン寺院までの階段


以前は階段がなくて、ジャングルの中を進むような感じで大変だったそうです。
現在はこのように手すり付きの階段が整備されているので上りやすくなりました。
ちゃんとゴミ箱も設置されていましたよ。

lempuyang2017_mini

「あー疲れた!」と思わず言ってしまいそうですが、出発前まわりの人に『チャベ子、ゼッタイに「疲れた」って言っちゃいけないよ、もし疲れたら「もう十分です」って言いなさい』って言われました。

理由を尋ねると、『「疲れた」と言うと、麓に下りることが出来なくなる』と。
言い伝えなんでしょうか!? でも、途中でつい「疲れたー」と言ってしまったら、すぐまわりから「ティダボレー!(だめだよー)」ってたしなめられました。

アグン山がこんなに綺麗に見えます。雄大で心が洗われる眺め…。この日は良いお天気でしたが標高が高いためとても涼しいです。

ランプヤン寺院へ上る途中から見るアグン山

ブサキ寺院の作りに似ているな、と思った寺院「PURA PASAR AGUNG」です。こちらでまたお祈りをします。

lempuyang2014_mini

頂上までにある各お寺には、プマンク(バリの僧侶)が居るので、普段のお寺でのお祈りと同じように聖水をいただきます。
このプマンク達は2~3日ごとにしか麓へ降りないそうですよ。

ランプヤン寺院に居るプマンク

こうして幾つかのお寺に着くたびに、お祈りを繰り返しながら上を目指します。
私たちのグループは、2つに分かれて違う経路を通りながら上っています。
8つの寺院は2つの経路に分かれて在るため、すべてのお寺にお参りできるようにとのことです。
どちらのグループが先に到着するかな?

さぁ、頂上のランプヤン寺院に向かってあと一息!

lempuyang2018_mini

ここから下を見ても霧でまったく景色が見えません。もしかしてこれは雲の中?いったいどれくらいの高さまできたんだろう~!

lempuyang2046_mini

頂上近くなると、階段で野生のサルに鉢合わせ。お供え物を狙ってここにスタンバイしているんですね、物を取ろうとしてきましたよ~!男性群が木の棒で気をそらしているうちに階段を上りました。
lempuyang2020_mini

おー!「PURA LEMPUYANG LUHUR」という看板が~~!
やっと頂上のランプヤン寺院に着きました。時刻は12時20分。
8時40分に麓の駐車場を出発したので3時間40分掛けて到着です。途中で何度もお祈りもしながらだったので、長時間上り続けた実感はありません。

ランプヤン寺院頂上の看板

寺院の中へ入ってみましょう!

霧で霞がかった寺院に鳥のさえずりが響き、サラサラした風が吹いています。空気が澄み切って清々しい~~~!でもピンと張り詰めた神秘的な空気感、やっぱりここは正真正銘のパワースポット!?

ランプヤン寺院の頂上

下から運んで来たお供えものをお供えします。

ランプヤン寺院に供えるお供え物

このランプヤン寺院には、神聖な竹が生えていて、今回の私たちの参拝は、この竹から出る水(聖水)を頂きに来ることが目的だったようです。

竹の前には石碑が。チャベファミリーに読んでもらうと、「この竹にイタズラをしないでね、もしイタズラしたらバチがあたるよ」というようなことが書いてあるのだとか。

lempuyang2037_mini

ランプヤン寺院の境内

暫く休憩を取ったあと、最後のお祈りをします。聖水を頂いて、ビジョーというお米をおでこと喉に貼り付けます。なんだかものすご~~~く浄化された気分!

頂上でのお祈りの様子は動画でご覧いただけます。この神聖な空気感が伝わるでしょうか!? チャベ子は割と鈍感な方なんですが、そんな私でも、なんか澄み切ったピンとした空気が漂うような感じがしましたよ。




帰り道は上ってきた道を下ります。「そうか、下りもあったか!?」と、少々ヘロヘロに。頂上へ到着することしか頭になかった!そう言えば出発前にみんなが「下りの階段がしんどいゾ!」って話をしていたっけ?

いざ!気を入れなおして下りに出~発! 頂上のランプヤン寺院にもう一度「ありがとう」を伝えて麓へ戻ります。

ランプヤン寺院から下りの階段

本当に豊かな自然!木や葉っぱ、雑草ですらイキイキしていましたよ。生命力の強さを感じます。目に見えませんがマイナスイオンが相当いっぱいだろうな~! 体にも心にもエネルギーがチャージされた気分です。機会があったらまた来たいな~~~~~!!

正直、上る前は頂上まで行く自信100%ではありませんでした。格好もクバヤでサンダルだし、こんな恰好で暑い南国の日中に登山…やっぱりちょっと心配な気持ち。

一緒に行った周りの人だって、普段まったく歩かず、「移動はもっぱらバイク&車のみ」というお方たち。ところが「いったいどこにそんなパワー秘めていたの!?」っていうくらい、みんな歩く歩く。

なので、こうして終えてみて、往復できたことの達成感はものすごかったです。

バリの人は、何か大きな祭事があると、「何事もなく終わるように神様が助けてくれる」とよく言いますが、チャベ子も今回その意味が分かるような気がしました。自分の力だけで上り切ったような気がせず、何か力が働いて、上る自分を後押ししてくれているような、振り返ればそんな感覚でした。

やっぱりスゴイよバリ島ー!

ご紹介したランプヤン寺院へのツアーはこちらがおすすめ!
思い出のバケーションの1ページにぜひどうぞ♪

天空の城ランプヤン寺院パワースポットツアー お一人様USD55~
天空の城ランプヤン寺院パワースポットツアー!」

【:::: ブログランキングに参加しています ::::】
下のボタンをポチッと1回、応援クリックお願いします:)

にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
※クリックした後は、ブログ村のページに飛びます。

===バリ・ライジング・ツアーズからのPR===
期間限定ディスカウント商品や追加特典など、
バリ島を更にお得に旅するためのプレゼント商品満載!
promotion_bnr

バリ島で至福のスパ体験!
現地旅行会社ならではの格安価格で予約受付中!
promotion_bnr_spa

タマンサリ ロイヤル ヘリテージ スパ
バリ・ライジング・ツアーズのコラボメニュー
お得に予約するならこちら↓
promotion_bnr_tsrh_spa

おすすめ記事
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク