今日はクロボカンのお寺でオダラン

今日はクロボカン通りにある、この地域一帯をまとめるPura(寺院)のOdalan(お誕生日のお祝い)で、お祈りに行ってきましたよ。バリ島にはBanjarと呼ばれる、日本で言うなら自治体のようなものがあり、こういった寺院のお祝い事には、Banjarごとに順番にお祈りをします。みんなお揃いの民族衣装で、ばっちりヘアメイクをして、お供えのフルーツタワーを持って来ますよ。

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バリ島の人々にとっては、生活の中で最も重んじられる「神への祈り」。寺院のお祭りは、何よりも優先されるとても重要なイベントです。バリ島の宗教行事は210日周期の伝統的な「ウク暦」で執り行われ、そのたびに、このようなお祭りが行われます。今日はクロボカンのお寺でしたが、バリ島には、数えきれないほど大小さまざまな寺院があるため、そのひとつひとつで210日ごとにお祭りがありますよ。(本当、しょっちゅうお祭りです。。。)

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お供えのフルーツタワーには、実にいろんなものが詰められています。季節のフルーツはもちろんのこと、マフィンや蒸しパン、シフォンケーキ、ティパットという蒸したお米、ゆでたまごなどなど。最近はなんと缶ジュースを詰める人も。。。フルーツタワーを作るお嫁さんたちの間では、「いかにきれいに積むか」「何をお供えするか」が密かにバトルになっている、なんて話も聞いたことありますが、個人的には、自分ができる精一杯のお供えを気持ちを込めてしたら良いのだと思っています。

お供えしたフルーツなどは、終わったらお家に持って帰って家族でいただきますよ:)

こういうお祭りのとき、バリの人々はとっても活き活きとしています。女性はたまのおしゃれに気合いを入れて、男性は幼いころから顔なじみのメンバーと談笑を楽しみ。。。私も「バリ島で暮らしていて幸せだな~」と思う瞬間です;)

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